スイスワイン🍷はスイス料理とのマリアージュが大切!
本日は、目下、我が、スイスレストランセントバーナードのランチコースの一番の人気メニュー、一日10食限定のオイルフォンデュと葡萄畑として2007年に初のユネスコ世界遺産に認定された、ラヴォー地区のワイナリー、Domaine Bovy
のSt-Saphorin Grand Cru “Clos en Blassinge”2018 サンサフォラン グラン・クリュAOC クロ アン ブラッサンジュ(シャスラー)と一緒に頂きました。
このオイルフォンデュは、スイスではオリーブオイルのみで作っているところを、当店シェフ👨🍳が、日本風味にアレンジしたオリジナルスープがとてもまろやかな風味に、そのなかで、北海道の神威産の豚バラ肉と岩手県産の岩中豚のロース肉をしゃぶしゃぶとして野菜を巻いて頂きます。
このBovyのワインとの絶妙なコンビを是非一度試してみてください。
このコースには、キッシュやサラダなどのプレート、白ごはん、そしてお口直しに食後のシーズンのソルベとお飲み物が付きます。
Domaine BovyのEric とは昨晩も電話で話してまして、4月には来日予定。是非コラボして、皆様に、世界遺産の稀少なワインと当店の本格的スイス料理の数々とのマリアージュを共にご紹介したいと思います。
Eric‼️ We are looking forward to having you here.